川通り餅 お土産

川通り餅をお土産でゲット

同僚の出張土産シリーズ、今回は広島からお餅がやってきました♪

 

川通り餅

 

 

胡桃が練り込まれた柔らかい求肥に、
きなこをまぶした一口サイズのお餅が、
ひとつひとつ紙の袋で個包装された、
ちょっと高級感のあるお菓子です。

 

 

広島土産というともみじ饅頭、というイメージが強かったのですが、
広島の老舗お菓子屋さん「亀屋」の「川通り餅」という看板商品で、
代表銘菓の一つとして知られているようです。
広島県内ではCMが流れたりと知名度は高いのだとか。

 

 

「川通り餅」なんてなんとなく小難しい変わった名前だなぁと思って調べてみると、
きちんと歴史的な由来がありました。

 

 

毛利家の当主が戦の最中に川を渡ろうとしたとき、
水面に小石が浮かび上がり、馬のあぶみに引っかかりました。

 

 

そのまま続いた戦いが大勝利を収めたため、これは神の助けに違いないと、
小石を持ち帰り宮崎八幡宮に奉納したそうです。
これを祝って、お餅好きだった当主が
お餅を縁起のいい小石に見立てて食べる風習が生まれ、
そこから「川通り餅」と呼ばれるようになりました。

 

 

その後子孫が広島城に拠点を移したため、
広島で広く知られるようになったんだそうです。
戦前までは盛んに売られていたこのお餅ですが、
戦後一度なくなってしまったところを復活させたのが
今回の購入元の亀屋さんなんだとか。

 

 

今回は15個も入った箱でいただきましたが、
笹で包装した7個入りというバージョンもあるんだそうです。
そちらもなんだか味がありますね。